釣り堀

【活動日誌&イベント】「ドングリとエビクラゲ大喜利コント祭り~ふざけて笑って何がわるい~」レポート


 

たくあんを作るときは大根を一度干してから糠などで漬けます。その際、葉の中心部の小さめの葉っぱを取り除いておくと美味しく作れるそうです。

 

どうも、ドングリとエビクラゲのたくあんです。お気付きの方がいるか分かりませんが、今更になって初ブログです。

初ブログが大事な大事な初単独ライブのライブレポです。絶対に読んでください。

 

 

あれは1/10のことでした…。

【朝】

当日はタカハシ家に集合し、軽く準備や打ち合わせをしてから会場へ向かう予定となっています。メンバーは都合により参加出来なくなったノブを除くタカハシヨウ、イノワキ、馬クソ、たくあん、ドリアン、タグマ、原、拓、あお、せわしの10人。

しかし、いざその日が来てみればメンバーのほとんどは作業などで集合時間に間に合いません

特に何も作業が無かったにもかかわらずちょっと遅れた僕が到着したその時、”家”にいたのは時間通り来ていたあお、そして病み上がりで頭の冴えないタカハシヨウ。

皆さんの想像通り、なんの盛り上がりも無い面々で、遅れているメンバーの到着を待ちます。虚しく響くのはタカハシ君が見ていたスターウォーズの音声。

あおとは長い付き合いになりますが特に話すことも無く、それぞれ用意したホワイトボードを黙々と開封すること数分、自分のおもしろ素養の無さを再認識し、僕の中にあるライブへの不安がお腹と連動してブクブク…そしてブク…と膨らんでいきます。

テレビに映るのがスターウォーズからNBA中継に変わった頃から続ゝと集まりだすメンバー。

そこからは物販の準備・本番の流れの確認などで凄い勢いで時間が流れていきます。どうやら”時間ダム”が放流を始めたようです。あっという間に河口、すなわち出発時間です。

いよいよ決戦の地、阿佐ヶ谷ロフトAに向かいます。

 

…ちなみに移動の電車の中では”引率の先生”に「電車の中では静かにしてくれ」としっかり叱られたので、皆さんご安心ください。

 

【リハ】

阿佐ヶ谷ロフトAにたどり着いた我々を待っていたのは大体のセッティングを終えたビタミンC。タカハシ君のバンド”ポニー”でドラムを担当している彼が、今回はアシスタントとして我々のサポートをしてくれることになっています。

本当に感謝です。感謝しかありません。この時点では…

肝心のリハはというと、時間が無いため簡単な流れと確認と申し訳程度の照明・音響打ち合わせのみで開場時間が来てしまいました。

本来であればリハーサル我々の不安をしっかりと払拭してくれるはずが、時間の制約が障害となり期待していた効果を得ることが出来ません。

(”リハーサルルンバ”、”我々の不安部屋のゴミや埃”、”時間の制約散らかった荷物”と変換すると想像しやすいと思います。)

 

開場後、驚かされたのが物販です。

今回用意したのがCD「虹が二色に見える世界」

CD

Tシャツ

Tシャツ

ステッカー

ステッカー

の3つだったのですが、何もかもが物凄い勢いで売れていきます。多分あそこでは「部屋を片付けていると出てくる何を充電できるのかも分からない充電器」を売っても売れたと思います。

なんならこの右側に写っている”ゴミ”も値を付ければ売れていた可能性すらあります。恐ろしい話です。

写真 3

【開演前】

執拗にPCの音量を弄るビタミンC

舞台裏で盛り上がる我々

しつこさに若干苛立つ客々

流れるOPムービー

ややウケにまじでほっとする我々

 



 
【開演】

本番はpodcastを生でやるというコンセプト通り大喜利、コント、コーナーなどで構成されており、お客さんの暖かさに救われながらあっという間に過ぎて行きます。

近いうちにダイジェスト版の動画がupされるかも…とのことなので、来れなかった方はそちらで雰囲気だけでも味わってください。upされなかったら諦めてください。

 

ちなみにいうとセットリストがこちら

・大喜利

・大喜利

・コント「タグマが喀血する世界」

・コント「aikoが効く世界」

・コーナー「ディベートしようぜ!ディベートって何?」

・大喜利

・コント「たくあんが動かない世界」

・コーナー「あだ名を付けます、金払え」

・大喜利

・コント「幹事が優しすぎる世界」

・コント「数の単位を話し合う世界」

・コーナー「ね〜うしとら」

 

本当にざっと振り返ると、

ボーっとしているタカハシヨウ

助かるイノワキ

明朝体とゴシック体の仲裁をする馬クソ

動かないたくあん

やっぱり素朴なドリアン

喀血するタグマ

中指に囲まれる原

一人で良く分からない会議を始める拓

怒られるあお

タイムスリップしたらデジタル時計でのし上がるせわし

です。

 

コントとコーナーに関しては言葉では説明できないので、大喜利の中から普段のラジオでは見れない絵ネタをいくつか紹介させていただきます。

 

お題「貧乏村の新年の行事とは?」

せわし「鳥居のどこをくぐれば良いのか分かんなくなってる」貧乏村

 

 

お題「1位独走だったマラソン選手が35㎞地点で失速した理由とは」

たくあん「コース紹介で高低差のグラフが出てきたが、あまりにもマラソンに向かない地形だった」

マラソン

 

 

 

お題「宇多田ヒカルがAutomaticのPVで見せる体勢の理由とは?」(ピンと来ない方はyoutubeに公式の動画があるので検索してみてください)

せわし「歌ってる途中、こっちから見えないんですけどこれがあるんでどうしてもいけない」

宇多田1

 

原「これ、宇多田ヒカル側からの見え方なんですけど、撮影スタッフが全員こういう…」

宇多田2

 

 

タグマ「宇多田ヒカルって帰国子女で、15歳とかでデビューしてるんですよね。そういう、もう世間からの期待が上から来てて…無言のメッセージなんですよね。助けを…求めてる…」

宇多田3

 

 

 

 

 

【終演後】

ライブのプログラムも終了し、客々を送り出した後。撤収作業をしていた僕は微かな違和感を覚えました。あれだけ手伝ってくれたビタミンCの姿が見当たらないのです。当然一緒に打ち上げなど行くものだと思っていたのは僕だけだったのでしょうか?

答えはいつだってタカハシヨウの方角からやってきます。

「ビタミンCには今打ち上げの店探してもらってるから」

まじかよ…

至れ過ぎだし尽くせ過ぎなヴィタミンスィーに若干の怖さを覚えながらも打ち上げ会場となる居酒屋へ。

ここでもちょうど良いタイミングでちょうど良い料理を次々オーダーしていくあの男。ヴァイタミンツェー。

こうなってくるともはや完全に恐怖です。我々のことを取引先の偉い人か何かと勘違いしているのでしょうか?心配です。

 

そしてここでいつの間にか恒例となっていたあれが開幕。

そう。原対あおです。

どうやらあおはライブ中の原のあおに対する対応に不満がある模様。

写真 4

言葉で不満をぶつけるあお。

頭をちょっと前に出してそれを聞く原。

ギャラリー\良いぞあお。もっと言ってやれ!/

写真 2

口から不満が溢れ出るあお。

気持ち前へ乗り出してそれを聞く原。

ギャラリー\あおの怒りそんなもんじゃねえだろ!/

写真1

言語を用いて不満を表現するあお。

頭部をあおの方に差し出してそれを聞く原。

ギャラリー\ひっぱたいてやれ!/

…………はよ叩けや。

その後無事にあおが原を叩き、こっぴどく反撃をくらい、レゲエパンチが届きました。

 

”お席の時間”なるものによって店を追い出された我々は当然みんなで”家”に帰ります。”家”で松尾Jr.を聴きまくりゲームをやりまくっていたところ、朝が来たので解散となりました。

 

 

新年早々「出演者ほぼ全員が素人の大喜利ライブ」なんてものを見に来てくれた大馬鹿野郎どもの感想がこちら

 

そして打ち上げ後、そのまま仲良く釣り堀に行った陽気な奴らがこちら。

釣り堀

 

 

 

 

そんなこんなで大成功に終わった初の単独ライブ「ドングリとエビクラゲ大喜利コント祭り~ふざけて笑って何がわるい~」

ライブも今回で終わらず第2回、第3回とやっていければと思っておりますので、podcastをはじめtwitterや活動日誌など楽しんで応援して頂けると幸いです。

そしてそして、ライブ会場でも販売した我々のCD「虹が二色に見える世界」がAmazonで販売開始します。ライブに来れなかったという方や物販で買い忘れたという方はこちらで手に入れてそして聴いてください。

 

今年も早速何やら新しい動きがありそうなドングリとエビクラゲ、お楽しみに!

 

感想を呟いてね!ハッシュタグは #エビクラゲ活動日誌

オーソドックスで安定した大喜利が特徴。
そのデブから放たれる笑い声然とした笑い声がラジオに彩りを与える。
恋愛の話になると「たくあんの彼女は……、あ、いねえか」というオチに使われるのが定番。