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【活動日誌】タカハシヨウ生誕祭


こんにちは。ドングリとエビクラゲの馬クソです。ご機嫌いかがですか。
記念すべき第三回目のブログを担当します。

さて、遡るは初夏7月13日。我らが創造主「タカハシヨウ」の誕生日をブッチブチのゲロクソに祝うべく、構想から1カ月近くかけ秘密裏に作りあげた最高のプレゼント。いよいよそいつを贈り、タカハシヨウを驚かせる日がやって参りました。(「エッッ!!最高のプレゼントってナニかな!?」という方は既に公開された最高の記事を読んでください)

待ちに待ったサプライズの概要です。
当日は予め「動物園大喜利」と題し、タカハシくん・原・タグマ・イノワキ・たくあん・馬クソの6人で集まる約束をしておきました。
動物園でひとしきり楽しんだのち、打ち上げです。居酒屋に行き「宴もたけなわ」という頃に・・・・

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こんな具合で飲み会をドタキャンしたはずのノブとあおが最高のプレゼントと最高のケーキを持って登場します。完璧な計画ですね。
別室でモニタリングしていたお上品な貴婦人も興奮を抑えることができません。

貴婦人「まぁ!!想像してごらんなさい!タカハシヨウさんの喜びようったら!!間違いないわ・・素敵な夜になるわね・・ウフフフフ・・・・・ファッキンジャァァアアッッップ!!!ヒャ~~~~・・・・・ヒ~~~~~~!!!!」

おっと、彼女、普段はとてもお上品なのです。計画の完璧っぷりにいささか取り乱してしまいましたね。

ただ、サプライズを遂行する上で心配な事柄がいくつかありました。

① 寝てない

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プレゼント制作秘話を読んでいただくとわかりますが
直前の制作に携わったタグマ・たくあん・イノワキ・原の四人は徹夜です。
馬クソも別件で徹夜していましたし、タカハシくんもなぜか寝ていません。
当日の朝、居酒屋での段取りを確認すべくタグマくんに電話をかけました。

馬「プレゼントはあおとノブに持ってきてもらうんですよね。店にその旨伝えときます。」
タ「・・・うん、あおとノブには19:00頃に来るように言っておこう・・・・」
馬「なんか、○○くん(本名)、声やばいですね。疲れが出てますよ。」
タ「っっっっっせえなあ・・・・徹夜してんだよ・・・ぶっ殺すぞ・・・四肢をブッチブチに引きちぎった挙句・・・・・あの・・・左官職人に・・弟子入りさせてやろうか・・・」

いつもの元気なタグマ君はどこに行ったのでしょうか。キレがないです。まるで全盛期を過ぎてボッコボコに打たれる中日ドラゴンズ岩瀬投手のスライダーです・・・こんな状態では、サプライズはおろか、ゾウさんを普通に愛でることもままなりません。

 

② 動物園は「地獄」

サプライズですので、動物園では平然を装い、夜まで秘密を隠し通さなくてはなりません。
プレゼントを完成させるまでの労力を考えると、もうタカハシくんの顔を見た瞬間に全部言っちゃいたい衝動に駆られるのです。僕はあまり作業に参加できませんでしたが、それでも、7時間かけて臭すぎるツノを削りまくり、荒廃した大地に草木を植え続けました。いわんや、徹夜組の「打ち明けたさ」は計り知れません。
そのうえ、隠す相手が悪すぎます。あのタカハシヨウです。人の心理を察する能力に長けすぎています。察し界の巨匠、察し梨園の市川團十郎、察しサーキットのミハエル・シューマッハです。いつもの我々は、頭のキレる創造主に身を委ね、脳の大部分を壊死させてふざけ倒します。「やってはいけないこと」は創造主が判断するのです。言うなれば今回の計画は、弟子たちがイエスに差し出されたブドウ酒とパンをコンクリートにぶちまけて知らん顔をする「反逆」なのです。

③ あおとノブ
先に述べた通り、宴会の最中、彼らがプレゼントとケーキを持って突然登場します。1番盛り上がるところです。都合が悪く動物園に参加できない彼らに白羽の矢が立ったのですが、大丈夫でしょうか……..
あおの使えなさは周知の通りです。
ノブくんはといえば、全くと言っていいほど作業に参加していません。僕が制作に参加した日のことを思い出します。作業の合間に大学の喫煙所に行くとなぜかノブくんがいて、自分が作りもしない「○○な機能があったら、素敵なプレゼントになるやん?」という高度で無責任な「希望の上映会」をして立ち去っていきました。彼がプレゼントを丁重に扱ってくれるか不安です。もちろん、ノブくんは別件で忙しくて参加できなかっただけなのですが、あの「希望の映写機」はどこで買ったのでしょうか。高かったでしょうね・・・・

一抹の不安を抱えながら集合の時を迎え、にこやかに爽やかにタカハシくんと合流します。
合流してすぐに
① 眠いので帰る
② 疲れているので5時までスタバでお茶する(動物園の閉園時刻は5時)
の2択になり、②で全員の意見がまとまりかけましたが、すんでのところで正気を取り戻しました。これから数時間に渡り繰り広げられる「ワクワク!地獄動物園!!!」の模様は後日また記事にしますので楽しみにしていてくださいね。普通に楽しかったです。

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地獄を前に眠気を押し殺しはしゃぐイノワキ君。タカハシくんと馬クソがやさしく見守っています。

動物たちが巣食う地獄を乗り切り、いよいよメインイベントです。電車を乗り継ぎ、予約した居酒屋へ向かいます。道中でタグマ君のリュックに鳩のフンが落ちたのですが、もう我々は「一般的に笑うべきアクシデント」にわざわざ笑わない身体になってしまいました。同情するだけです。

居酒屋に到着しました。
ついにここまで来ました。タカハシくんを除くメンバーが我慢の限界に達しています。

我々(はやく・・・はやくプレゼント見てほしい・・・作り方とか・・・全部話してしまいたい・・・助けて・・・母さん・・・・)
まだダメなのです。あおとノブくんが来るまでは、「動物園大喜利」の打ち上げです。タカハシヨウの誕生日?もう祝ったじゃないですか、LINEで。
最後だからこそ、細心の注意でもって隠し通してやります。
この打ち上げの幹事は馬クソでした。ですので、前もって予約の際に店員さんに今回の企画について説明をして、さらに到着してからも念のために責任者っぽい人(店員Aとします)にこっそり確認しました。

馬クソ「人数は9人です。後から3人来ます。(あお&ノブ&店長)それで、サプライズなので3人が来ることは内密にしておいて欲しいのです。」
店員A「わかりました!こちらからは特にお声掛けいたしません。」
馬クソ「ありがとうございます。宜しくお願いします。」

準備が整った。と思いつつ案内された御座敷席、眼前に広がる

9人分のお通し、多すぎるサラダ

出鼻を完全に挫かれました。通されてしまいました。確かに、繁忙する時間帯に余計な注文をつけられて、言われたこと以上に気を遣う暇もないでしょう。ただ、もし僕が店員さんだったら、3人分について「通す」を「パン」、「通さない」を「白米」とすれば、朝食には必ず「白米」を食べます。「五穀米」ですら許せなかったでしょう。

察し界の巨匠「うわ、食い物多いな・・・・」
タグマ「あの馬鹿どもが来ないっつうのはどういうことなんだよ・・・ぶっっっ殺されてえのか??」
原「マジでキャンセル料はきっちり頂くからな・・・・・」
馬クソ「いや~。実際、本当にキャンセル料を払う場面は人生で初めてです。たいてい、なんだかんだ当日になって来れないって言う人は来るじゃないですか・・・・」
たくあん「生6つで!」

論点をキャンセル料にすり替えお茶を濁します。そして、「当日ドタキャン勢も実際には来ることが多い」という経験則を提示し逆に「ノブとあおはもう来ない」ということを強調します。ヒヤヒヤしてます。死にたかったです。

察し消臭界のファブリーズ「キャンセル料は気にすんな。飲もう飲もう。」

もうタカハシくんの察し具合がわかりません。察しているのか懐が深いのかどっちなんですか。両方ですか。いずれにせよ大きな白い旗にその「具合」を描き、闇夜、海の向こうで彷徨う僕らにもわかるように振ってほしかった・・・・うわ、ビールきてる・・・いつの間に頼んだんだよ・・・・・

「カンパ~~~~~~~~~~イ!!!!」

なんとか「お通しショック」を乗り切り宴会が始まりました。余談ですが、たくあんはこの日まで諸事情あり自宅に「幽閉」されていました。ワイワイ酒を飲むのは久方ぶりなのでしょう。ものすごいのです。ペースが。2分で一杯のペースでガブガブ、ガブと飲んでいました。思えばさっきビールを頼んでいたのもたくあんでした。でも、そんな飲み方ではいずれ、ブクブク、ブクと太ってしまいますよ。
そんな彼が3杯目のジョッキに手をかけ、我々も楽しくなってきたころでした。個室の戸が開き、店員Bが喋りだします。

店員B「失礼しまーす!!!コースの方のお鍋、先に9名様分ご用意してよろしいでしょうか!!!!!」
馬・タ・イ・原・た「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
察しAKB48のぱるる「・・・・・・・・・・・」

確かに、確かにあなたは先ほど僕と打ち合わせをした店員Aではなく店員「B」です。
ただ、AとBの距離ってすごく近いはずです。僕が便座に座ってウンチをするとき「力もうとする意志」を司る海馬と「力む」括約筋の間の距離ってすごく近くて、それくらい「A」と「B」も近いはずなんです。便秘店員Bの肛門に正露丸2万発を撃ち込みたい衝動を抑えます・・・・・
先ほどと同様、「キャンセル料は絶対にむしり取る」という苛立ちを見せることで凌ぎましたが、今のはヤバ過ぎます。もう厳しいです。しかし、予定ではあと数分であおとノブくんが到着します。もう少しの辛抱だ・・・・・・・・・

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いい加減にしてください。
我々が初めて、斬った先に転がる「笑い」を求めずに向けた太刀です。ただただ怒っています。その証拠に余計な文言がなく「……」も最小限に抑えられています。

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このような殺伐としたLINEが

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店員Bが運んできた9人分の鍋の下で繰り広げられていたのです・・・・野菜が多い・・・汁も多い・・・

でも楽しそうな顔しなきゃ・・・・・・・

 

地獄の苦しみを噛みしめること30分・・・・・

ついに・・・・・

あお「おつかれさまでええええええええええす!!!!!!」
ケーキを持って登場しました!!!!おせええええええ!!!でも登場時の勢い良いいいいいい!!!!

ハッピバ――――――――スデ――――――なんちゃらかんちゃら~♪

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5分後

ノブ「おつかれでええええええす!!!!!!!!」
バカでかい段ボールを持って登場(ツノが幅を取る)

我々「ウワワワワ~~~~~~~~!!!!!!!!」
タカハシヨウ「はっはっは!サンキューなあ・・・」

 

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包装もそれっぽいよぉ・・・・・頑張ったなぁ・・・・・・

・・・・・さぁ、主よ。いよいよパンドラを開く時が来た・・・
心して喜び、そして労ってくれ・・・・・・

創造主が段ボールを裂き、未来への扉開かれます。

・・・・ゴクリ・・・・・・・・・・

 

 

タカハシヨウ「なんだよコレ・・・・・・・・・」

 

我々「ウワワワワ!!!ウワワワワ~~~~~~~~!!!!!!!!」

世界で一番純粋な「なんだよコレ」を頂きました。

タカハシヨウの脳における「形容」を司る部分を破壊してやりました。
別室でモニタリングしていた「なんだよコレ」を専門に取り扱う商人は言います。
「実に質の良い「なんだよコレ」だ・・・・こんな品はみたことがない・・・・なあ、売ってくれないか!!!!「なんだ」まででいいから!!!いや「なん」まででもいい!!!!頼む!!!!!!!」
売ってたまるか・・帰れ・・・・・・・・

 

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これを

全体像

こうした甲斐があった・・・・・・

「ドッチャーン!!」
アッッッ!!!
タカハシくんが細部を観察する際にオモチャに備え付けた「植木鉢」の土をひっくり返してしまいました。しかしこれでいいのです。もともと植木鉢には植物の種が入っていて、
電池切れによってボイスレコーダーに入っているタカハシくんの声が出なくなるころに芽吹く予定でした。いわばタカハシヨウ亡き後の「救い」です。しかし、それはタカハシヨウによって滅せられました。

「救い」は一つで充分だったのです・・・・・・・・・

なにはともあれ渾身のプレゼントがようやく創造主の手に渡りました・・・・・・・・・・

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さあふんだんに遊んでくれ・・・・・・・・

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持ち方が変です。さすがに難解すぎたか??・・・・いやいや違います。
我々弟子たちは、「握手」でないと「救い」を呼ぶことはできませんが、タカハシくんにとってこの救いは「分身」に過ぎません。腕相撲みたいな感じで呼べるのです。
ちなみに、タカハシくんのシャツに貼ってあるのは「エッッッれええ写真」です。制作秘話では明かしませんでしたが、オモチャと一緒に「エッッッれええ写真」が入っています。これは決して卑猥な意味合いではなく、「人類に付きまとう煩悩」を表現するためのものです。

いやーーー
いろいろありましたが、なんとかサプライズは完遂しました。

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お誕生日おめでとう・・・・!!!いつも放し飼いにしてくれて有難うございます。みんなに寝る部屋提供してくれるし、風呂も貸してくれるし、僕はタカハシくんの家に自分の歯ブラシおいてるし、リステリンとか勝手に使ってるし・・・・・

 

でもおめでたければよくない????

 

以上でめでたく、壮大な祝福は幕を閉じました。
皆さんも先輩や上司など目上の人のプレゼントにぜひこういったものを贈ってみてください!間違いなく喜んでくれますよ・・・・・個人的なポイントは「宗教的な示唆に富ませること」です。しんどいけど、楽しいんですよコレが。

なおタカハシくんにもこのサプライズに関する記事を書いてもらっているので
タカハシくんの「察し具合」については後日明らかになります。ワクワクしますね。
少し紹介すると、この男「プレゼントを持って帰る用の紙袋」を持参していました・・・・・

 

つうか

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似てなさすぎだろ・・・・・・・・・・・描いたの誰だよ・・・・・・・・・

 

次は「タカハシヨウから見たこの一件」の模様をお届けします!お楽しみに!

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精神が瓦解しているのではと周囲に思わせる論理破綻系のネタを扱う。
その狂いっぷりは「どのお題でも回答が一緒」と評されるほど。
年齢的には下の方だが暴走する年上たちを諌める。