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【活動日誌&イベント】「『大喜利会議室~meeting Live~』ライブレポ」


こんにちは、初めて活動日誌を担当します。せわしです。

 

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、

去る10/4深夜 阿佐ヶ谷ロフトA様にて行われた大喜利ライブにお呼ばれし、イノワキ、タグマ、原の三名がドングリとエビクラゲの看板を背負って奮闘して参りました。

00:30-4:30というオールナイトライブなので 見に行けなかった、殺してくれ という方、安心してください。

 

そのライブの一部始終を偶然見ていたタカハシヨウ、たくあん、せわしの中から私せわしがライブレポートをお届け致します。

 

【本番前】

ライブは00:30開演ですが、主催者様によれば出演者は23:30から入れますよ、とのこと

 

我々(出演しない私も)は少し余裕を持って22:00に阿佐ヶ谷駅に集合し、夕食をとる運びです。

 

タグマと共に学校から阿佐ヶ谷に向かいますが、他の出演者の方のtwitterを見るなどしていたら

阿佐ヶ谷駅に止まりもしない中央線快速に乗り20分ほど遅刻

してしまいました。

 

「普通に遅れるわ」

などと謝罪もそこそこに駅に降り立ち、原とイノワキが待つ○高屋を目指します。

駅前と聞いていましたがそこは快速も止まらないような天険の地ですから歩いているのは汚い鳥(ハト、カラス)ばかりで目指す○高屋は見当たりません。

 

こういう時は一般人に聞いてしまうのが一番早いと思っているのですが、ちょうど交番がありましたし、夜も遅いのでお巡りさんに尋ねます。

 


 

せわし「すいません○高屋ってこっち側ですかね」

P(ポリスマン)1「○高屋ですか?○高屋………?○高屋………○高屋ってあった?」

P2「………○高屋?ねえ○高屋ってある?」

せわし「(なかったら二人がいるのはそこの富○そばか?勘弁してくれ)」

P3「○高屋………?確か北口(逆側)、あれっ○高屋………○高屋ってどっちでしたっけ?」

P4「○高屋はそこの商店街入って右だね」

せわし「(北口じゃないんかい………)」

せわし「ありがとうございます」

 

・・・あやうく迷宮入りです

タグマ「っべえだろ………守ってくれんのかよ」

警官の数の多さに一度は安心感を覚えますが、質が低下してしまっては本末転倒です。

殊一人目に関しては明らかに○高屋に関する記憶を消されています。

○高屋の中華そばは390円でしかも中毒性がありますので、その辺がアウトで圧力がかかっている可能性も考えられます。

 

でも もし、もしも あの○高屋が強盗に入られたとしましょう。

人質「もしもし、強盗です!助けて下さい!駅前の○高屋です!!!!」

「○高屋ですか?○高屋………?○高屋………○高屋ってあった?」

「………○高屋?ねえ○高屋ってある?」

「○高屋………?確か北口(逆側)、あれっ○高屋………○高屋ってどっちでしたっけ?」

人質「嗚呼………」

恐ろしくないですか。嫌じゃないですか。

 

果たして5分も歩かずに到着した○高屋ですが、原とイノワキが普通に飲んでいます。

勢いをつけたいようです。

 

なぜか。

怖いのです。

実は純粋な大喜利イベントにゲストとして呼ばれる、これはドングリとエビクラゲにとって初めての経験です。

特に最近は大喜利をやっていないことを自覚しているだけに長時間に渡る大喜利のイベントが怖かったのです。

その証拠に

 

イノワキは中華そば大盛りを頼んでおきながら若干残し、

終電を調べては「まだ帰れるまだ帰れる」

などと口走り、

原はPJっPJ(ぴじぇっぴじぇ)PJっPJ(ぴじぇっぴじぇ)

まともな会話になりません。

タグマは「ねえ出ないっていうのないかな、面白くない?」

と言いながらマジでちょっと泣いているのです。

もう新入団の私の手に負える代物ではありません。

 

最終的には号泣する3名を横目に、「ライブ出ない仲間」かつ所用で遅れている代表の到着を待ちます。

※「代表」と書いて「ちつじょ」と読みます。

 

23時前にやってきた頼みの綱の代表ですが

「明日朝新幹線に乗らなきゃいけないんだよな」

 

もう明日の朝の話をしているのです………助けてくれ………

 

原の大好きなガラクタ(i-Phone4 16Gモデル)が40m先にあると教えてくれた阿佐ヶ谷ロフトAに5人は向かいます。

気休めにレッドブルや眠々打破をあおりながら………
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たどり着いた会場前には素敵な看板、そして主催の大喜利会議室メンバーを除く出演者の方々が集まっており挨拶をします。輪になった男たちの間を個性的なハンドルネームが飛び交う中

「原です」

「イノワキです」

「タグマです」

かなり普通です。私はコミュ障過ぎて自己紹介できませんでした。

せわしです。

 

「タカハシさんと恐山さんのフォロワー合わせたら12万人ですね」

 

という恐ろしい会話も繰り広げられます。

ここにオバマが居たら「合わせて5012万人ですね」とでも言うつもりでしょうか。

 

大喜利会議室の方に促されるまま中に入ります。阿佐ヶ谷ロフトの中はなんとも歴戦の趣があり、小物一つとっても超~ポップ、ライブハウス童貞にはすごく刺激的でした。

一方原イノワキタグマの顔は相変わらずオスをキリンの逆襲により亡くし自分が子供たちを養っていかなければならなくなったにも関わらずその日の子ライオン達のエサであるトムソンガゼルをすんでのところで逃がしてしまったライオンのメスのようです。自らも空腹に耐えながらの孤独な狩りです。僕は泣いてしまいました。

lion

 

 

怒涛の勢いでリハーサルが始まり、観念した様子の三名は至極真面目にそれをこなします。

途中で挟み込まれた

「ここで爆笑ドリンク注文があって、」

という恐ろしいフリにも気づいてか否かただ頷くことしかできていません。

 

私は私でリハーサルが終わりいよいよ開場となる前、実は大喜利会議室の小浜さんに

「ドングリとエビクラゲのお一人に乾杯の音頭をお願いしたいんですけど、3人の中のどなたがいいですかね」

と尋ねられており、

「原でお願いします」

と最悪声量でごまかせる人間を選択してしまったことを白状しておきます。

 

その後開場してからやってきた実は初対面のたくあんと氏名や現住所など圧倒的表層の情報の交換という出会いの儀式をこなしているとトイレに行っていたタカハシ君も戻ってきました。

 

腹痛と寝不足のため空気も読まずに注文したソフトドリンクをズリンズリン啜っていると、いよいよ開演です。

 

【本番】

ここで今回のライブの内容の説明を本気で致します。

 

このライブには以下の4団体、

<主催>大喜利会議室

<ゲスト1>大喜利千景

<ゲスト2>ミラクルチャンスオオカブト(そうじゃねえだろ&ダ・ヴィンチ恐山)

<ゲスト3>ドングリとエビクラゲ

つまり主催1組、ゲスト3組が出演します。(敬称略)

 

ライブは

主催とゲスト団体一組が大喜利の企画を各団体が持ち寄ったネタをもとに変則大喜利のルールを話し合う「会議パート」

会議パートで用意された変則大喜利を、会議の内容を知らされていない他のゲスト団体二組が即興で実演する「実演パート」

に分かれており、全てのゲストが会議パートを行うため、これを三回繰り返します。

実演パートの間も主催の大喜利会議室の皆さんは舞台でツッコミまくりますので、出ずっぱりでかなり大変です。

 

ゲスト的には企画の生まれていく「会議パート」ではフリートークスキルが、「実演パート」では単純な大喜利力が試されると言えます。

ドングリとエビクラゲは「実演」「会議」「実演」という好打順?です。

 

ということでエビクラゲの立場からライブを振り返っていきましょう。

 

 

~実演パートその1~

大喜利千景様と大喜利会議室様によって行われた会議室パートで10コの変則大喜利が決定しました。

入場してきたエビクラゲとミラクルチャンスオオカブトは変則大喜利のタイトルのみを見せられ、その内容を知る術はありません。

 

例えば、 うさ喜利 という企画タイトルのみ見えておりますが、 うさぎの気持ちで答える という企画の中身はそれを選ぶまでわからず、なおかつそれを選んだが最後確実に実演しなければなりません。

これが書記の方が作ったインターフェースも含め、めちゃめちゃよくできているのです。

 

普通に会議パートでは笑いが起きまくって開場は暖まっており、なかなかいい(ウケなかった時の言い訳のしづらい)状況です。

live1ライブの様子(手前左から客、客、客)

3名が演じる一つ目の大喜利は

題:ワンダーコアのCM

内容:宇梶剛士が出演するワンダーコアのCMでは宇梶剛士があの手この手でのけぞり、ワンダーコアなる腹筋器具で起き上がりまくる(ぜひワンダーコアで検索してCMをご覧ください)。宇梶をのけぞらせる方法を新しく考えて既存のCMを超越せよ。

 

というもの。これを選ぶ段階で3人からは原の「なるほど」という相槌以外の音はせず、

オオカブトのなすがままといったところです。答える段になっても

「はい」

MC「えーっと…」

「原です」

MC「はい原さん」

 

アウェイだ………

 

アウェイなのです。とはいえ原は迅速に順応し、初手こそ逃したものの

「のれんがめちゃめちゃ固かった」「トングでこうしてこうされた」という得意の絵ネタで笑いを取ります。

 

タカハシヨウ「よかった…」

せわし「安心した…」

実はこちらも怖かったのでエビクラゲが笑いを取った事実に胸をなでてはおろします。

タグマも負けじと

「インドで全く違う価値観を見せつけられた」という彼らしい情緒のある回答を繰り出し会場を盛り上げます。

 

 

 

………………お気づきでしょうか………?

 

イノワキがしゃべりません

たまに笑う黒い傀儡が原とタグマの間に置いてあります。

 

私たちは収録中寝てしまったイノワキを起こそうとするタグマ(←クリック!)

を思い出します。

 

こんな風に声をかけてやりたくとも今はこのイノワカリペルソナールをただ見守ることしかできません。

※正確にはドリンクを飲む、トイレに行く、新しいドリンクを注文する、帰る等観客側の選択肢は無限です。

 

お次は

題:うさ喜利

内容:うさぎの気持ちになって回答せよ。お題は「こんなコンビニは嫌だ」

例で説明したものですが、今度の原は仁木さんの回答にツッコむ余裕も見せます。奴が居てよかった。

そして「そうじゃねえだろ」に溢れ部に来てもらっておいてよかった………ありがてえ………ありがてえ……

 

さっきは心配させたイノワキも

イノワキ「はい」

MC「えーーーっと」

イノワキ「イノワキです 週刊キャロットが置いていない

 

といった具合に2題目にして当然のように名前を聞かれ、答え、真っ当な回答をし、ちゃんと笑いをとりました。

 

タカハシヨウ「いいぞ………」

 

いいのです。

 

次のお題で一つ目の山場がやってきます

題:緊張と緩和大喜利

内容:MC側が大ゲンカをするので、実演側の大喜利で和ませてほしい。

 

とんでもない企画です。

 

怒号の飛び交う中での大喜利はカオスそのもの。優しかったはずのMCが「殺すぞ」と言っています。

普段からメンバーの四肢を暴言と共に引きちぎることを生業にしているエビクラゲですが、「緩和側」です。和ませなくてはいけません。

 

原のかわいい絵も飛び出します。

 

安全なはずの大喜利実演サイドが回答に制限時間を設けられる、頑張って産み落とした答えを罵られるなどしながら、

圧政の恐怖におののく様を見てオーディエンスも大盛況。

 

このお題が終わるころには

タグマ「怖かった…初対面の人にまだかよって言われるのやだった…」

「知らない人めっちゃキレてるの本当に怖い……」

などとフリーでしゃべるようになっていました。

 

 

 

……………………

 

 

………………………お気づきでしょうか………?

 

 

イノワキがしゃべりません。

 

(回答が)出ないのでしょう。(感想が)出ないのでしょう。序盤ながら苦しい展開です。

この実演パートのトリを飾る企画で 追い詰められしイノワキのペルソナがはじけます。

 

第一部ラストはこちら

題:○っすまって今なにやってるの

内容:深夜枠への移動で視聴率の下がった○っすま。さらに誰も見なくなるゲスト2名と企画内容を考案せよ。

 

大喜利ですが、良い回答があったらその場で“決定”、結論を一つ出そうという趣旨です。

 

まずゲスト2名、

タグマの「Mr.Childrenのギターとベース」

という回答がハマり、ゲストはこれで決定します。

 

勢いに乗るエビクラゲ、

なんと企画の方もイノワキの

「まあ、あの~衣装ケースに土がめっちゃ敷き詰めてあって、それをギターとベースで必死に探すんですよ。中になに入ってるかな~って。で探したらおしぼりが入ってて。汚れた手が拭けるっていう。」

が爆笑をさらい、採用されます。

しかしちょっと待ってください。

 

イノワキ自身の数日前のツイートにこんなものがありました。

 

イノワキの引用

 

これなのです。

 

バレないとでも思っているのでしょうか。

この時イノワキ以外のエビクラゲメンバー全員が「「「「「あれだ」」」」」と思いました。

なんだったらイノワキも心の中で「あれだよ」と言っていたかもしれません。

 

何を隠そうイノワキは溢れ部第5回で「流用のイノワキって呼んでくれよな(23:30~)」

などと意味深なセリフを残しているのです。伏線のイノワキです。

 

水面下で心をざわめかせながら、

ぼくらの緊張と緩和と欺瞞の第一部が幕を閉じるのでした。

 

 

~会議パート~

岡村靖幸の流れる休憩を挟み、

ドングリとエビクラゲ&大喜利会議室様で変則大喜利を作り出す時間がやってきました。

 

団体の紹介や誘って頂いた経緯など和やか極まるやりとりの中

「Podcast を聞く限り、大喜利はしてないですよね」

 

バレとんかい………

 

というくだりがありました。わざわざ聞いて頂いたのに申し訳ない。やっていないのです………

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ここで首尾よく70点くらいの乾杯をする原の姿がありました。

 

 

企画会議のパートでは各団体が企画の種(ネタのもとになるもの)を3つ以上持ち寄ることになっていることは先ほどご説明した通りです。

企画の種というのは例えば

・青信号以外で進めないのはどうなのか

・新しい寒さ対策が欲しい

みたいな“ほんの軽いもの”で、これを話し合いで発展させ、上のような変則大喜利を創り出すシステムです。

こちらの“種”、各団体20個は用意してきていました。

 

しかしながら我々が持ちこんだ企画の“種”は以下です。

※説明ごと提出しました。

 

・あれに名前が欲しい

世の中には、名前が無いものや部分があります。例えば段ボールのナミナミの部分の空間や、鉛筆の芯の周りの木の部分など…それらにふさわしい名前をつけていくという方向で大喜利をつくれないでしょうか。(実際に名前があった場合は回答で出た名前と照らし合わせてみんなで「なるほど~」とか「それは違うだろ」とか批評会を開きます。)

・めっちゃ泣きたい

とにかくめっちゃ泣けるものを出していきます。例えば絶対に泣ける旅行プランをみんなで考えるなど。

最後はみんなでワンワン泣ける場になります。

・知ってるだけ出せよ

例えばいま、子どもたちに大人気だという「妖怪ウォッチ」。どうやらかつてのポケモンに匹敵するほどの人気ぶりだとか。しかし、我々大人はその全貌を知りません(知っている人がいたらすいません)。実際に我々は「ジバニャンってのがいる」とか「時計を使う」とか「世の中の現象が妖怪のせいだというストーリーがある」という断片的な情報しか持っていません。そこで、この限られた情報をみんなの頭の中から寄せ集め、「妖怪ウォッチ」の全貌の空白をみんなの想像で埋めていきます。(「妖怪ウォッチ」でなくても、何か皆がぼんやり知っているものであれば同じようにできます)

 

ガチガチの「幼木」を3つ持ってきてしまいました………

 

夏休み明けの最初の授業で完全に宿題のフォーマットを勘違いしていたことに周囲の宿題のボリュームを見て気付くあの感じです。

舞台上のスクリーンに大写しになるみんなで考え育てた種たち。助けてください。

 

先ほど申し上げた通り普段は正しくなければないほど正しいというメビウスの輪に取り込まれているエビクラゲですが、

普通に間違えたら赤面し、涙が出てしまうのです。

震える3人は大喜利会議室さんの「むしろ正しい」という優しさに救われますが、

我々の失策が利いたのかこのパートでは10個中8個しか変則大喜利の枠を埋められず、しかもその中に

「クイズ タマキンが出てますよハイパー」

等の迷企画を忍ばせることになったのでした。

 

(実演部分はエビクラゲガヤ参加のため割愛します)

 

~実演パートその2~

ミラクルチャンスオオカブト様と大喜利会議室様によってまたもかっちり10個の変則大喜利が誕生しました。

エビクラゲと大喜利千景様による実演の時間です。

 

エビクラゲの入場ですが…

3人(特にイノワカリペルソナール)が半死半生です。

 

代表は言います。

「収録の時の朝6時の時の顔になってるな」

 

時刻は4時前ですが、ライブの方が消耗が早いため“6時の顔”です。

 

いつもならこうなったら面白いとはなにか見失ったままEDを録り、

あとはタカハシ君の用意した布団で眠るだけという本当にどうしようもない状態なのです。

 

 

そんな彼らに課せられる一つ目のお題はこちら

 

題:仁木恭平DX

内容:ダウンタウンDXの浜ちゃんを仁木恭平さんがやる

仁木恭平が浜ちゃんのモノマネ(クソうまい)をしながら芸能人の暴露ネタに対し

 

一つも反応せず「次!」

と言い放ったり

数秒黙って「おもろい」

といきなり褒めたり

 

あるあるを披露する場になりました。

 

というかここは芸名が出すぎてこのブログに書きづらいことこの上ないんだ…勘弁勘弁勘弁

勘弁勘弁勘弁勘弁勘弁を、してはくれないか…

 

 

お次はこちら。

題:ドラ○もん・の○太のM-1グランプリ

内容:ドラ○もん・の○太の二人がM-1に出ます。ひみつ道具でもなんでも使って優勝できるネタを考えよ。

 

今日イチの難問が出ました。

漫才のつかみ・オチ・・・なんでもいいので二人の優勝ネタの断片を紡がねばなりません。

ネタのタイトルは「彼女が欲しい」だそうです。

 

「やばいこれ」「やばい」

原の心から音が出ています。

 

「えっ これ優勝させなきゃだめですかね」

弱音です。しかもあまり意味がわかりません。

 

イノワキからは

「ドラ○もんにTENGAを頼むとほんやくコンニャクをくれる」

という下ネタが飛び出す始末です。

もちろんM-1の過去の優勝ネタにTENGAは出てきません。

 

もはやここまで。というかよりひどい下ネタしか思いつかない…と思ったその瞬間、

 

原がドラ○もん、の○太がタケコプターを使って退場する様を得意の絵ネタで披露、

このタームの取れ高をごっそりさらっていきました。

「やった…」「いい…」「危なかった…」「(いい意味で)引いた……」

見ていた三人は口々にそうつぶやいたと言われています。

 

勢いそのままにこれが出題されます。

題:普通のコトしか言わないどぶろっく

内容:めっちゃ普通のことをどぶろっくの例のメロディに乗せてどうぞ。

 

もしかしてだけど~~ もしかしてだけど~~

のやつです。

 

イノワキ「右って 左じゃ ない方なんじゃないの~」

 

そうです。

 

「握ったこぶしで 人を殴ったら 嫌われるんじゃないの~」

 

それは本当にそうなのです。

 

ここで

ダ・ヴィンチ・恐山さんの「これって当たり前体操なんじゃないの」というやばめの指摘もありつつ、

 

タグマ「あんまり田舎の 乱開発とか しない方がいいんじゃないの~」

乱開発とまでいかなければ、過疎地域が潤うなどの理由で歓迎される場合もあります。

 

原は最終的に肩が異常に張った人間の絵を描いて

「搭乗ゲートで 引っかかったのって 物理的理由じゃないの~」

と歌い上げましたが、

これは当たり前のことを言えていませんでした………申し訳ありませんでした………

 

題:ご長寿早押しクイズを意図的にやろう

内容:クイズに対してボケ倒し、よきところで正解せよ。

当たり前体操の時間も無事に過ぎ、

ついに個人的にその日一番ハネたと思っているお題がやってきました。

皆さんご長寿早押しクイズはご覧になったことがありますか。

複数のお年寄りにクイズを出題、競わせるというさんまのスーパーからくりテレビの名物コーナーです。

 

これをなぞっていきます。

もちろん自己紹介からやりました。

 

エビクラゲのメンバーの自己紹介はこちら

タグマ「タグマ、タグマ、、、きゅうじゅうはち!!」

イノワキ「イノワキ チズコ!きゅうじゅうなな歳です」

「あんの~天気がいいですねぇ 天気がいい きゅうじゅうご!!原です!」

 

平均年齢96.7歳なのかよ。

 

問題.スマホとはなんの略でしょうか。

年配っぽい答えが要求されます。

 

即座に

「すまいのほけん」

sumaho

sumahotake

 

これはハネました。私の口からではなかなか伝わらないので引用します。さっきのタケコプターの最高さもわかってください。

 

いい流れのまま

無関係な文章の回答などのご長寿あるある

ex).タグマ「ねこ」

  略の概念が理解できていないタイプ

を繰り返し、

 

俺スナさんが最高のタイミングで正解を出します。

答えが出たあとに周りのおじいさんおばあさんが同じ回答で乗っかるくだりまで再現し、

最高潮の盛り上がりでご長寿早押しクイズが終了します。

 

そんなこんなでいよいよ実演パートその2も最後のお題になりました。

 

題:友情パワー大喜利

内容:答えを全員で言って大きな笑いを生み出そう。

一人の大喜利の回答を実演者6人で共有し、全員で声を合わせて叫ぶ

平常時の倍かそれ以上の面白さ・一体感が生まれるに違いない

というイカれた主旨です。

 

回答する一人は誰になるのか…

 

「じゃあイノワキさん」

エビクラゲ最大のピンチ兼チャンスが降ってきました。

 

お題は「こんな避難訓練は嫌だ」

 

イノワキの孤独な戦いが始まります………

 

「やっちゃえ」

タグマ「できるできる」

安全地帯からの無責任な応援の中イノワキはフリップをやけに長文で埋めます。

「なっげえ」

「文章長いとみんなで言えない可能性が…」

エビクラゲ以外からもツッコまれます。

 

イノワキ「できるかなあ、俺できるかなあ」  泣きながら一度消します。

 

書き直すイノワキを見た原「さっきよりも長くなってんじゃねえか」

何を聞いていたのでしょうか。

ここでイノワキ、小さく「わかった」と呟き、二度目のeraseです。

 

全員の応援の中ついに生み出された回答。これを実演者で共有します(書き写す様は異様)。

 

会場が期待で爆発しそうになる中、満を持してパワー放出です。

 

 

 

 

「「「「「「友情パワー!!」」」」」」

「「「「「「押しまくるし、

駆けまくるし、

死ぬーーーーーーーーーー」」」」」」

live3

 

やった………

お題が爆発するSEが流れ、会場が拍手に包まれます。

完全に出演者と観客は一つになり、

 

本格的に“世間”からは孤立しました………

 

これすごいよかったな………

 

 

~エンディング~

さて激動の4時間を終え、エンディングです。

 

感想と、告知(あれば)の時間を頂きました。

ここは思いつきでドングリとエビクラゲの3人の別れの挨拶をノーカットでお送りしたいと思います。

 

原「えーっとそうですね。あのー、ドングリとエビクラゲっていう名前をね、知らない方がほとんだだったとと思いますし、知らないからこそ、呼んで頂いたんだと、思っておりますけれども、はい、すごい楽しませてもてもらってお客さんもあったかくて。ありがたかった………すごい ありがたかったですぅ  ありがとうございました」

本日当たっている泣きネタから入ります。

イノワキ「そうですね、やっぱり、原が言ってくれたように、あのドングリとエビクラゲって知らない方ばっかりだったと思うんですけど、知らない方ばっかりのところに立つって考えたら もう昨日の夜から、もうずっと、寝れなくて………なんか中学校のころの嫌な思い出とかも思い出して。なんか、好きな女の子の気を引くために好きな女の子の傘壊してめっちゃ嫌われたこととか、思い出してきちゃってぇ…そういうのも乗り越えて今日ここ来て。みんななんかすごい受け入れてくれるし、 すごい楽しかったです。ありがとう、ありがとうございました。」

タグマ「えっとー、僕もね、ドングリとエビクラゲってみんなほとんど知らないと思うんですけれども、本当に。 で怖すぎちゃって。でさっきもこう、ここに来る前、阿佐ヶ谷の○高屋 にみんなで行ってたんですけど、ちょっともう、やだな、、って。もう、な、、泣いちゃってぇ、みんなで。もう○高屋でラーメンとか食ってたんですけどぉ、こういうなんか390円とかで食ってんの栄養とかあれだしぃ、その、子どもの頃おばあちゃんちで食った糠漬けとかもう、食べらんないしぃ あの、資本主義がすごい、来て、あのー栄養価のすごい、低いものとかしか、食えなっ(嗚咽) あの 暖かかったんで、泣き止みました。ありがとうございました。あと、その、またなんか誘ってほしいです。」

原「あと、ラジオとかブログとかやってるんで、よかったらドングリとエビクラゲで検索したら一発で出てくるんで。お願いします。」

 

イノワキタグマの濃すぎる時間の果てに原がヘッドスライディング。間一髪告知ができたのでした。

live5終演後号泣する原(左)とタグマ(右)

ラジオは本当に聞いてくれ…

 

【終わりに】

ライブの途中、会議室の妹尾さんが笑いの起きそうな事柄に関して

「“鉱脈”があると思うんだけどなあ」

とおっしゃっていて、これは紛れもなく我々の「金脈」のことでした。

代表はそれを聞いて「方言があるんだな…」

と申しておりました。

ああ…我々は金以外にも目を向けるべきなのだ………

 

というように他団体との邂逅はドングリとエビクラゲにとってかなりの刺激になりました。

 

その刺激の発露としてなんと

ドングリとエビクラゲ単独ライブ

を行うことが決定しております。

 

2015年1月10日(土)の夕方〜夜くらい、都内某所にて

 

という情報を今のところ公開しておりますが、

 

この大喜利会議室~meeting Live~にしたってこのレポートで、文字で伝えられることなどほんの一部にすぎません。

 

現場の熱を体験したければ、そして二度とまともに親兄弟と会話できなくなってもいいならば、是非足を運びましょう。

今回は公演時間の問題で来られないということも恐らくないかと思われるので、若年層。本当に本当に本当に本当に、、、

 

ということでライブレポートを終了します。

最後に

今回のライブに招いてくださった大喜利会議室様、

そして共演者の大喜利千景様、そうじゃねえだろのお二人、ダ・ヴィンチ・恐山様

ドングリとエビクラゲが入場してきても席を立たずに居てくださった観客の皆様方、

本当にありがとうございました…(オンバトみたいになっちゃっとんかい…)
感想を呟いてね!ハッシュタグは #エビクラゲ活動日誌

1人しか知り合いがいないのにボケるために途中加入してきた勇者。
独特の視点でなされるコメントは他のメンバーの回答に彩りを与える。
童顔だが頭髪の在庫が怪しい。